セルクリート工法は、これまでの『エアーモルタル』や『エアーミルク』などによる注入充填工事の欠点を改良した、画期的な繊維質モルタル注入充填工法です。
などのすぐれた特徴を有し、特に、内空に水のある水道管、下水道管等の内部充填工事に最適な工法です。
枯紙破砕物を原料としたリサイクル繊維物質混和材(製品名セルクリート)を混入した繊維質モルタルによる注入充填工法です。繊維物質を混入することにより、セメントミルク、セメントモルタル等従来の注入充填材料に比べ、耐水性、流動性、材料分離特性を大幅に向上させました。
これにより、いままで困難とされていた、滞留水のある管内への充填、200mを超す長大管の注入等の施工を可能にした工法です。
下の写真は、セルクリート、エアミルク、エアモルタルの3つの充填材料の滞留水を含む注入後の各断面を比較したものです。
| 滞留水を含む管内に注入後の各断面 | ||
|---|---|---|
![]() セルクリート(繊維質モルタル) | ![]() エアミルク | ![]() エアモルタル |
セルクリート(繊維質モルタル)とエアーによる複合効果により軽量でブリージングがなく、乾湿繰り返し・凍結融解などに対する耐久性を向上させます。
材料分離抵抗性の向上により以下のような特性があります。
残置管の充填、パイプルーフ鋼管充填、橋台の背面盛土、地下構造物の埋戻、軽量盛土等
専用の攪拌機やアジテーター、グラウトポンプなどにより行い、大規模な現場はもちろん小規模のグラウト注入現場でも、車上プラントによる施工が可能なため、即日解放が可能です。
| 旧水道管内注入状況 | ||
|---|---|---|
![]() 車上によるプラント | ![]() 気泡投入 | ![]() 材料撹拌状況 |
![]() フロー値による流動性の確認 | ![]() セルクリート(繊維質モルタル)注入 | ![]() ブロー確認・充填完了 |
営業部長 竹田 巌
今まで40年近く穴を掘ったり、杭を打ち込んだりと地球を苛めてきたので、罪滅ぼしで今は地球の穴を埋めております。
本工法は、セルクリート(繊維質モルタル)の優れた特性を生かし、帯水した管内の注入充填、長距離の埋設管片押し注入等在来工法では不可能とされいた工事を確実に施工した実績を持っております。計画されている工事が、従来工法での施工に不安を感じているような場合には是非ご一報ください。
2003年からの工事実績は下記の通りです。又、実績の詳細につきましては実績ページをご参照下さい。
東京都江戸川区、神奈川県、東日本旅客鉄道梶A厚木市、福島県、郡山市、いわき市、喜多方市、東部ガス など34現場以上
実績のある注入管の長さ、径
L=6〜840m、φ100〜1000
見積自体は無料ですので、まずは貴殿の検討内容などを、ご相談下さい。
具体的なステップは次のようになります。
まずは、無料で電話相談いただき、貴殿の検討内容なり工法で不安な点などをお聞かせ下さい。
注入工事のプロがお伺いいたします。
きっとあなたのお力になれるはずです。